余計なものを買わず、購入時には十分悩む

やはり気になるのは生活必需品の購入です。食料、雑貨、服などは必要なものだけに、ないと思うと反射的に買ってしまう癖がついていました。

もともと食材は週一で宅配を頼んでおり、そこへ「むやみに買い足さない」というところからスタートしました。届いた量をできるだけ計画的に使い、足りないかな?と思ってもすぐにスーパで購入したりはせず、次の宅配日まで冷凍ストックやトマト缶、買い置きの麺類などを利用します。

トイレットペーパーなどの雑貨類は、薬局の3倍ポイントデーの日のみに購入。だぶり買いや買い忘れがないように、スマートフォンのto doアプリを利用して、気づいた時にリストをつくっておきます。購入時にはそれをみながら、また計算をして500円1ポイントに無駄がないようにします。ポイントはもともとある割引のうちと考えて、最大限利用するようにしています。

洋服は返品が30日間可能な店で購入するか、もしくは、ネットでチェック→実店舗でチェック→家で数日間検討、と購入まで時間をかけています。そして、購入する前には一度すべてクローゼットの中を見渡してから、本当に必要なものかどうか判断します。子どものものは特に、もらった時にはサイズのあわなかったお下がりを引き出しの奥へ眠らせていることも多いので、この作業は必須です。セール品でも購入には時間をかけ、売り切れてしまえばすっぱりあきらめます。優先順位は下着やタイツ、防寒具などが最優先で「なくてもいいもの」は後回しに。それでもしっかり検討して購入した品は次の年になっても飽きず身につけることができるので、手当たり次第に買いたくなる欲もおさまりました。

雑誌は購入を一切やめ、どうしても読みたいものは単行本か文庫で買い、手元においておくほどでもないと判断したらすぐに古本屋へ持って行きます。文庫はよい値がつきやすいですが、漫画はすこしでも折れや汚れがつくと買い取り不可な場合も多いので、できるだけ早く売るようにしています。

いかがでしょうか。ひとつひとつはごく小さな我が家の場合の節約ですが、家計的にはずいぶん余裕ができてきました。節約は量も大事ですが、ストレスなく続けられる質も大事かと思います。どうぞみなさんのライフスタイルにあった節約を楽しく続けてください。

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